コピック以外の塗り ~透明水彩~

さあ、あと1つの記事で完成です!
コピックは前回までで終わりで、今回は透明水彩を使います。

まずは道具のご紹介から。

透明水彩です。…すいません、嘘つきました。
白のデカいのだけは透明水彩ではありません。
アクリルガッシュ(不透明水彩)です。
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小皿(正式名称あるのか?)と、ペーパーパレットと筆です。
ハッキリ言って、この辺はあまりこだわっていないです…
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小皿は水入れとして使います(本当はちゃんとした水差し持ってますよ!…面倒なだけで)


では早速塗っていきます。
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いろんな色をごっちゃり塗ります。ハッキリ言って適当です……
濃すぎたなと思ったら、塗った直後なら水を筆に含ませて濃い部分につけ、ティッシュで軽く拭き取るだけで薄くなります。

というか、透明水彩の厳密な素敵な塗り方は他に透明水彩専門で上手な講座をやっている所があると思うのでそこを見て下さい。

アクリルガッシュの白を織り交ぜながらとにかくいろいろな色を混ぜて塗っていきます。


次は、手の上の所に木の葉っぱの固まりを描いていきます。
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筆を細かくちょんちょんちょんと動かして影を意識しながら塗ると結構味のあるものにできあがります。
素敵な画材…!透明水彩使いこないしてみてぇ…!!

白っぽい色も明るい部分に所々入れると立体感が増し綺麗です。

ちなみに私の主観ですが、木の葉っぱなどは、いわゆる「緑」よりも、黄色味が入った「黄緑」、「オリーブ」「アッシュ」のような方向の色味の方がリアルな出来になる気がします。
そんなこと無いと思われる方もいらっしゃると思います。ただの私の意見です…


木の幹、枝、根を描きます。ラピュタ的な感じで…(しつこい)
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色は濃いめに描き、光の当たる部分に少し明るめの色を上塗りするといいです。
枝に葉っぱがかぶっているように見せるため、さらに枝の上に少し葉っぱの緑をあとで上乗せします。

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木の左側に深みの寒色を入れます。
右上から、薄い、中間、濃い(影)、深みという順になるようにすると良いと思います。

↓木のアップ
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木の周りに雲を描きます。
雲はアクリルガッシュの白で上塗りし、影は深みの寒色に近い色を塗ります。
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手に、黄色い光が当たっているように見せるように、コピックのYR20を入れました。
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最後にuni-ball Signoでサインを入れて…
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完成しました!!

全体像はこちらです。
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ここまでお付き合い下さった方、ありがとうございました!!
写真や、文章ではよく分からない部分もたくさんあったかと思いますが、
もしここ教えて!などございましたら記事にコメント、もしくはMAILにてお気軽にご質問どうぞ!

それでは、楽しいコピックライフを!